検疫・病院

2009年9月11日 (金曜日)

この期に及んで・・・病院通いってか!

すっかりご無沙汰してしまいました。皆様お元気にお過ごしでしょうか?
帰国準備で,もー忙しくって・忙しくって・・・・・。嘘です。スミマセン。

9月に入ってからの出来ごとを数日遡り更新をしたいと思います。

まだまだ暑い日が続いていますが,とりあえず元気に毎日を過ごしています。

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「元気だよぉ~~~」

こなちゃん,なんかその態度はあまり元気そうじゃないというか,
久しぶりの登場でちょっとだれ気味なんじゃなーい?

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「えぇ~,そんなことないよぅ」

まぁ見た目はだらけてますが,暑さに負けず毎日元気です!
なんですが,帰国直前にしてもう一度病院のお世話に。

動物検疫の書類作成の為,病院で健康診断の必要があるのですが,
その直前になって背中のブツブツが気になって。

数日前からこなつさんの背中に,ブツブツが出来ているのには気がついていたんですが,
以前の発疹とは違い痒がる様子もなかったので,自然治癒に任せていました。

しかしながら,1つすくすくと大きく育ってきた発疹が!
痛みもあるようですし,帰国後すぐにトリミングの予約が (^^;
そしてなによりも,検疫で引っかかると厄介ですし。まぁ,発疹くらいでは大丈夫でしょうが。

そんなこんなで,ドバイ最後であろう病院受診をしてきました。

結果は,いつもの如くの「バクテリア感染を原因とした皮疹」でした。処方は以下の通り。

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注射1本(抗生物質) Ceporex Injection

いつもの内服薬(抗生物質) Rilexine 300mg 1tab×2×10Td と,
薬用シャンプー Malaseb Shampoo 1本 (2週間は週2回シャンプー。
その際には,漬け置き10分間)

まぁ,そんなこんなで

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がんばってよね。

「えぇ~・・・・」

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2009年7月28日 (火曜日)

帰国に向けて,打ち合わせをば再び

7月に入ってから湿度の高い日がずーっと続いて辟易していましたが,
今週はなぜか過ごしやすく,こなちゃん共々歩く元気(気力?)があるときは,
湖ぐるり1周のロングなお散歩を満喫しています。

帰るまでにお散歩貯金しておかないとね(笑)

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さて,再び帰国まで60日と少し前となりました。
前回はこのタイミングで帰国延期のお知らせがもたらされましたが・・・・・(-"-)

まぁ「今回は大丈夫!」とのぱぱさんの言葉を信じて帰国の準備を始めています。
前回だって「帰国延期」を聞くまでは帰れることを信じていたのですが。

前回だってこのタイミングで「内示」ってもんが出ていたでしょうにねぇ。
まぁ,内示は内示でしかないか。

帰国の準備っていっても,もともと日本から出る時に大した物を持って来ていませんが,
それでもドバイで増やした荷物を船便・航空便に分けて送る準備をそろそろ始めています。

その中でも一番慎重に準備しないといけない重要な事。

ってな訳で,

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行ってきましたよ。毎度おなじみの Dubai Kennels&Cattery (DKC)へ。
改めてこなちゃん日本再上陸へ向けてのサポート依頼と書類や手続きの
再確認に行ってきました。
今年1月に書類などはかなり細かく打ち合わせを済ませていますが,
6月に狂犬病予防注射をしていますので,データの更新が必要となりますし。

DKCオフィスでの滞在は時間にして15分程度のことでしたのに,
こなちゃんの震えっぷりったらもう・・・orz

病院じゃないことは分かっているでしょうに。それとも夏休み・冬休み恒例の
お泊まり保育で,ひとり置いていかれるとでも思ったのか。

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「おはなし済んだでしょ?早くおうちに帰ろうよ」
わかった・わかった・

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「はやく・はやく」
こなちゃん,落ち着こうよ。もう帰るからね。

もぅ。小心者なんだから。

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2009年6月20日 (土曜日)

Rabies vaccination in 2009

本日は日本再上陸を果たすための最重要課題,
狂犬病予防注射in 2009 の日です。

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日本へ入国する際の検疫検査にPASSするためには,
狂犬病抗体価検査の採血日以降,日本到着までに予防注射の有効免疫期間が
切れてしまう場合は,有効免疫期間内に狂犬病予防注射をしなくてはならない。

と,定められています。

要は,抗体価検査をしてから後の狂犬病予防注射は,1年以上の間を開けないで
毎年しないと,日本再上陸計画は一からやり直しよ~ん。
ということです。

2008年の狂犬病予防注射は6月29日でしたので,今年は6月28日までに
狂犬病予防注射を完了させなくてはなりません。

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てな訳で本日,Veterinary Hospital に行ってきました。

病院に入った途端こなつさんてば,かな~り震えていましたが,
滞りなく予防注射を終えることができました。
とにかく狂犬病関連の手続きさえしっかりしておけば(他にも手続きはありますが),
最長180日間の拘留を避けられますからね。

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狂犬病予防接種終了の証明も,間違いなく頂きました。
今年の予防接種済み証明タグについては,また後日ってことで。

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よくがんばりましたね。お疲れ様。

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2009年4月26日 (日曜日)

こなちゃん,再診の結果

先週後半は割と涼しく快適な日が続きましたが,昨日は41℃に達する日となりました。

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さて,お待ちかねのこなつ再診の日です。

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「はぁ~。こなちゃん,アンニュイ」

先週処方された内服薬(フラジール)は水曜日(4/22)夕で飲み切り終了し,
いぬ缶ご飯も金曜日(4/24)夕に終了しています。
ンコの状態はゆるゆるンコが続いています。下血は見た目にはありません。

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食欲もあり,体調も良く,毎日元気にお庭で遊んでいます。
拾ったボールで。

だからねぇ,こなちゃん。こなちゃんのボールじゃないんですよぉ。
ま・いいか。

で,行ってきました。The Veterinary Hospital。

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病院入口では後足が張り付き先に進めず,抱っこで強制連行。
待合室ではガタガタ震え,Dr.の前に引き出されたときには震えが最高潮に達し,
あまりのビビり具合に,体調が酷く悪いと勘違いされかけ・・・・(^^;

触診・聴診・視診の結果はOK。
食事はもう暫しお腹に負担をかけないように,いつものフードとご飯を半々で。
一応,虫下しの薬内服のお達しが。

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処方された薬はコチラ。Prazivet Plus 10kg Dog Tablet を2回分。
3か月に1回の内服になります。なので,次は7月25日が投与日ですね。

ご飯は,なんというかびみょ~。
フードは少しふやかしてご飯との食感を合わせるようにはしていますが,イマイチ
おいしそうではありませんな。
それでも,出されれば何でも(薬でさえ)おいしく食べれちゃうこなつさんです。

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薬(それも恥ずかしながら虫下し)を見せればおやつと間違えているのか,凝視。

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「これなぁに?うまー

ンコの検査をちゃんと顕微鏡下でしている訳ではありませんので,
実際に虫がいるかどうかはわかりません(視認したこともなし)が,
まぁ予防の意味を含めて内服しておくのも悪いことではないでしょう。

これでお腹の調子が良くなってくるかな?

これを機に手作り飯に移行か???いや~・・それはちょっと自信ないなぁ。

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2009年4月16日 (木曜日)

こなちゃん,またしても緊急事態!

ここ数日,下痢ぴーンコとやわやわンコを繰り返しているこなつさんですが,
昨日夕方散歩で事件は勃発しました。

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症状の見た目の深刻さに対して,元気も食欲もあるこなつさんなのですが,
なんと,

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お尻から出血しました orz。。。。下血(鮮血)です。

1回目は下痢ぴーンコに苺シロップを上からかけた様な状態でした。
その後はお腹がしぶるのか何回もンコのポーズをとって頑張っていましたが,
その度に粘液と出血がポタポタと。

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歩く姿はいつもと変わりがなく元気なのですが,お腹に力を入れる回数が多いので,
そこそこで散歩を切り上げ帰宅。

ぱぱさんに下血の件を急ぎ連絡し,まずはトウモロコシ・パニックでお世話になった
Modern Veterinary Clinicに相談。

Dr.曰くは,
「犬の下血はそう珍しいことではなく,食べ物や水に全く口をつけないなどがあると
心配だが,活気がありおやつなどを与えて食べるのであれば様子を見て大丈夫。
ワクチンも毎年接種しているので,伝染病などの可能性もまず無いだろう。
夕食は絶食とし,心配なようであれば朝一番で受診するとよい。」

とはいえ,多くの患畜さんを見ている側からすれば「よくあること。」でも,
うちのお嬢ちゃまにとっては初めてのことなんですよ~~~~~!!

結果にはそこに至るまでの経過があるわけで。

学生時代から叩き込まれた,情報収集→病態生理→解釈分析。
がワタクシの習い性です。
ざっぱでいいので手順を踏んで,なぜ犬は下血しやすいのか?
を説明していただかないと,ワタクシ理解も出来ないし納得もいきません。

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どうしちゃったんだよ,こなつぅ。
不安を抱えつつ,長い夜を過ごしました。

こなつさん,またもや深夜1:30頃から起き出し,家の中をウロウロ歩きまわり,
2:30過ぎに1回嘔。キレイな胃液のみで血液や異物混入なし。
それでようやく落ち着いたのか,3:00過ぎた頃から朝までぐっすり眠ってくれました。

朝の散歩ではやっぱり下痢ぴーンコと共に出血。
元気があるのがせめてもの救いです。

とにかく,犬の下血はよくあること。とはいえ,出血が続く状態は不安です。
朝7:00を待って,The Veterinary Hospitalを受診してきました。

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診察の結果,触診をした限りでは異物を飲み込んでるような様子はない。
注射2種と内服薬・特別食で1週間様子を見るようにとの指示。

診断名:下痢。とだけ。原因に関しては今一つはっきりせず。

【注射】
 Dexamethason Injection(デキサメタゾン:ステロイド系抗炎症剤)
 Synulox Injection(クラブラン酸カリウム・アモキシシリン:抗生物質)

【内服薬】
 Flagyl Tablet 400mg(メトロニダゾール:抗菌剤)1tab×2×7td

【特別食】
 SENSITIVITY CONTRIL Chickin with Rice (ROYAL CANIN) 約9日分

処方内容からすると,何かの感染が疑われているのか?
お泊り保育中は集団生活なので,そんなこともあるかもしれません。

1週間後(4月25日土曜日,14:00~)再度受診です。

家に帰ってさっそくスペシャルお食事でこなつさんは朝ごはんです。

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食い付きよく,問題なし!って出されれば何でも食べるこなつさんですが。

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その後は1日,場所をあちらこちらと変えながら,ず~~~っと寝っぱなし。
早く元気になれ,こなつ。

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2009年1月19日 (月曜日)

こなちゃん,ただいまトレーニング中!

先日,こなちゃんがお泊り保育でお世話になった DKC(Dubai Kennls&Cattery)
こなちゃんをお迎えがてら,3月の帰国へ向けての打ち合わせをしてきました。

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ちなみに,写真が汚いのは,窓が汚れているからです。

こなつさんはドバイ に上陸したときと同様,特別貨物扱いで日本に帰国します。

ヨーロッパを経由するルートでは犬を客室に持ち込める(もちろんin bagです)
航空会社がわずかながらもあるようです。

しかしながら,この場合はかなりな遠回りになりますので長時間,
狭いバックの中でひたすら耐えなくてはなりません。
こなつさんはin bag に慣れていますし,上手ですが日常生活における in bagとは
まぁ質が違いますわな。

それに,ドバイ発だと思うと,ムスリムさんも多く乗っているでしょうし,
コネクトする空港でトラブルが発生した場合の対処がすぐできるか?とかね。

出国手続きも個人でやらなくてはならないと思うと,絶対ドバイ出発時点で
空港を右往左往させられるのが容易に想像できます。いやーん。

常に一緒にいられるのはいいのですが,この方法は不安要素がてんこもり。

直行便にしても,こなつさん一人ぼっちで貨物室。ってのも可哀そうですが。
ドバイ→関空は10時間かからないはずです。
この場合は手続き全般,DKCにお願いすることになります。

そんなこんなで,
我が家の選択は家族みんなの体力・気力的に一番負担が少ないと思われる,
ドバイ→関西空港直行便のエミレーツで,こなちゃんは特別貨物扱い。
ということに決定。

そもそもエミレーツは犬の客室持ち込みはNGです。

で,それに関してDKCで打ち合わせが行われた訳です。

DKCにはこなつさんのドバイ出国手続き及び日本入国手続きに必要な書類作成と
関西空港動物検疫との入国打ち合わせ。をお願いします。

後は,ドバイ出発4日前にDKCで最後の確認。
2日前に出発直前の健康診断を受けて,UAE政府機関発行の健康証明書を取得。
前日にこなちゃん一足先に出発,DKCを経由して空港へ。

飛行機に乗るまでDKCのスタッフさんがこなちゃんのケアをしてくれます。
まぁ,ひとり貨物室はかわいそうですし,こちらも気がもめるでしょうが,
プロに任せるのが一番トラブルが起こりにくいということで,がまんがまん。

そして日本再上陸に向けて,こなちゃんあることのトレーニング中です。

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実は,日本から乗ってきたバリケンネル↑がこなつのサイズにはちょっ小さい
ということが判明。高さが足りないそうです。

こなつさんが中で立ち上がった時に,頭が天井に着かない方がいい。
とのことでしたので,帰国に向けてバリケンネルを,こなつさんの身の丈に合ったものに
新調をいたしました。

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いきなり新しいバリケンネルで飛行機に乗せるでは可哀そうだしストレスなので,
今から慣らしておいた方がいい。とのアドバイスをいただき,こなちゃんと一緒に
我が家にやってきました。

初めはドアを外して自由に出入りできるようにしておくこと。
警戒して入らないかもしれないから,いつも使っているブランケットを敷くとか,
おもちゃで誘うといいよ。とスタッフさんがコツを教えてくれましたが,

周りの心配をよそに,こなつさんご満悦。別宅がとても気に入ったようです。
特に誘うこともなく,自主的に中に入りお寛ぎです。
初日の夕飯はここで食べる!と本宅に戻ってくれないので,デリバリーした次第。
お布団も寝る前のほりほりが思う存分できるように,後から入れました。

そして現在,

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こなちゃん豪邸に住んでいます。ベッドルーム別だし。贅沢だなぁ~(笑)

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懐かしのドバイ上陸の様子はこちら!
日本からドバイに犬を送る (ENJYOY ! DUBAI LIFE)
Dubai までの道のり (毎日が小夏日和)

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2008年11月 8日 (土曜日)

こなつ日本再上陸計画

こなつさんの日本再上陸準備が問題なく進んでいることが確認できましたので,
今週は早速,動物検疫所の輸入手続の手引書に沿ってぱぱさんが書類を作成
しています。

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これらを,関西国際空港動物検疫所とドバイ出国時にハンドリングしてもらうDKC
確認・アドバイスを頂けるように依頼しています。

DKCからは,このまま進めてOK。とのこと。
現在は,関空動物検疫所からの返答待ちです。

あと帰国までにすることは,書類への獣医師の署名とドバイ政府機関の裏書付証明,
出国直前の最終健康診断(レプトスピラ病罹患の有無)ですね。

いざ帰れると思うと早く日本帰りたい気持ちが募ります。国際都市ドバイとはいえ,
イスラム教を国教とする国では犬は暮らしにくいですからね。
デイラに住んでいた頃はお散歩していると,じーっと見られたり,しっしっされたり,
「How much?」とか,「What is this ?」とか。

でもここSpringsはお散歩環境が最高です。日本よりいいくらいかも。

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景色はいいし,湖周りは車も走らないし,わんズにもちょくちょく会うし。

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庭はこなつ専用ドッグランだしね。
日本のお家にはこんなに広いお庭はないからねぇ。

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そう思うと,(暑くさえなければ)ドバイはなかなかいいところ。なんじゃないかと。
これから先はドバイもいい季節に突入です。

ボヤいても楽しんでも,どうせ同じ時間だと思えば,
残り(たぶん5か月)の生活を,こなつと一緒に思う存分楽しむこととしましょうか。

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2008年11月 2日 (日曜日)

確認終了,緊張の結果発表!

結論から言いますとねぇ,

#1.書類上の狂犬病抗体価検査値に関しては >=0.5IU/ml PASS の記載でOK。
#2.マイクロチップ,読み取りOK

来年の3月末には日本に再上陸できそうです。わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。

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こなつの日本帰国に向けては,全てにおいて慎重に行動してきましたが,
帰国まで半年を切った今になってこのドタバタ騒ぎになってしまったのは以下2点。

1点目は,輸入届け出書における狂犬病抗体価検査の記載方法について。

日本への帰国準備を進めるにあたり,関空の動物検疫所に対して「犬を輸入する」旨を
届け出しなくてはなりません。「早い分には問題ない」とのことからそろそろ準備をするか。
と,申請書類のフォーマットを確認していて,抗体価検査値の記入欄に燦然と輝く IU/ml
の文字に仰天してしまいました。だって,
今回イギリスで出してもらった検査結果には具体的数値が記載されていなかったから。

といった経緯でした。動物検疫所に問い合わせたところ,

検査機関によってPASSの表現は違うので,日本の農林水産大臣が指定する検査施設が
検査した結果 >=0.5 IU/ml でPASSしていれば,具体的な検査値はなくてもよい

ということでした。
わからないこと・不安なことは動物検疫除に聞くが一番です。

2点目は,マイクロチップがきちんと作動しているかどうか。

先日,皮下点滴をした場所がマイクロチップを埋め込んでいる場所と同じだったり,
皮下点滴した場所に小さな硬結が残っていたり(点滴中,急に動いたので針が動いて
たぶん血腫ができているのではないかと)と,マイクロチップを破損させていないか
心配になりました。

メーカーのサイトなどで調べたところによると,「故障,外部からの衝撃による破損事故の
報告はありません」となっていますがねぇ。
注射針がマイクロチップにストライク!なんてこともあるかもしれないし。
実際読み取りができなかった。なんて噂も聞いたことがあるし (-"-)

心配しすぎだと笑われても,関空でマイクロチップが読み取れなかった。
なんてことになるよりはマシです。

Modern Veterinary Clinic でリーダーを当ててもらいました。
こなつモロコシ事件の際にお世話になった病院です。
ここなら事情も説明しやすいですしね。対応も気持ちいいですしね(笑)

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「ぴっ!」という心地よい音とともに,マイクロチップの読み取り完了!
マイクロチップは無事に作動してくれているようです。よかった~。

検疫は防疫が目的です。ちょっとした書類・手続きの不備も見逃してくれません。
不備があれば最大180日間係留されてしまいます。

まぁ,そんなことがないように,帰国準備は慎重に進めたいものです。

わからないことがあったらすぐに動物検疫所に相談。これ基本。

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2008年11月 1日 (土曜日)

ただ今,確認作業中

こなちゃん,てか我が家,すげーピンチに陥ってる可能性がでてきました。

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呑気に日向ぼっこしてる場合じゃないですよ。

4月4日に狂犬病の抗体価検査の採血をしてからCount Up180日を超え,
手続き上はこなつさん,ドバイでの180日待機が終了したことになります。

やったね。

次は,日本到着40日前までに,到着予定の空港(我が家の場合は関空)を管轄する
動物検疫所に届出(輸入検査申請書)をしなければなりません。
届出は早い分には問題ないとのことなので,そろそろ書類をそろえて関空検疫への
届出準備をしておこうね。と話している矢先に問題勃発。

こなつが日本へ入国するには「輸出国政府機関発行証明書」が必要になります。
まぁ要は,必要事項が漏れなく記載されていれば様式はどうでもいいようですが,
動物検疫所から証明書の推奨様式がダウンロードできるようになっていますので,
これを使っておけば記載漏れはないでしょう。

ということで,推奨証明書様式やら輸入検査申請書などを改めて確認したところ,
狂犬病抗体価検査の抗体価記入欄にIU/ml の単位が。

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ってことは具体的な値を求められてるってことでしょうかね。

こなつが4月4日に採血した抗体価の結果は>=0.5IU/ml PASS とだけです。
もしかしてこの結果では有効ではないとか?

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この結果は「日本の農林水産大臣が指定する検査施設」で検査してもらていますので,
大丈夫だと思うのですが・・・。

そしてもう一点の心配事。マイクロチップが破損してないか?

先日のトウモロコシ騒ぎのとき,肩甲骨間に皮下点滴をしたのですが,
この部位ってマイクロチップを埋め込んでる場所なんですよね。
針を入れたりしてマイクロチップが破損してないか心配。

その後,恒例の5種混合ワクチンを注射しているのですが,今回マイクロチップの
確認をしてなかったんですよねぇ。マイクロチップが読み取れないと洒落になりません。

なぜなら,こなつ=マイクロチップNo. 392148000043964
このNo. に対して狂犬病抗体価PASSの結果が出されているのです。

例えば,マイクロチップが破損していて入れ直しとなった場合,
No.が変わりますので,抗体価検査の結果が無効になってしまいます。

ってことは,抗体価検査を含めたすべての手続きのやり直し。です。
①マイクロチップの再留置+狂犬病予防注射1回目
②30日以上の間隔を置いて,狂犬病予防注射2回目
③狂犬病抗体価検査(採血)
④以降,180日間の待機
日本に帰るまでに,合計210日以上の時間が必要になります。

するってぇと,日本に帰れるのが5月末頃?

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予定通りであれば来年3月末には帰国です。
こなちゃんひとりで60日間も係留されるのはかわいそうだし。それを回避しようとすると,

ぱぱは先に帰って,こなつとままとで2か月ドバイ暮らし?

やーん。

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2008年10月11日 (土曜日)

こなちゃん,またまた試練の時

火曜日夜の受診から3日。
こなつさんはずいぶん薬を飲むのが上手になりました。

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とはいえ,薬の匂いがお気に召さないらしく,なかなか自主的には飲んでくれません。
スプーンでこなつの口の中に薬を押し込んであげると,仕方なく飲み始めるといった具合。
あまり強引にやると可哀そうだなぁ。とは思っているのですがね。しかしながら,
「絶対に飲まないんだからね!」といった強い拒否はなく,どうやらこの薬,
多少の甘味があるので,こなちゃん的には飲むこと自体,まぁやぶさかではないようです。

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そんなこんなのお互いの努力というか,すったもんだの甲斐あって,
こなつさんのおなかの調子は良くなってきました。

で本日も,病院に行ってきましたよぉ。今回の受診目的は5種混合ワクチンです。
今回は掛かりつけのThe Veterinary Hospitalでお願いしました。

検疫には直接関係のないワクチンですが,ドバイに来てからの予防注射関係は
全てこちらでお願いしています。
ワクチン接種済みの証明書を発行してもらう関係からも面倒がないので,
今回もいつもの病院で予防接種です。

つい最近も注射では痛い思いをしたこなつさんです。
病院に入ったとたん嫌な予感でもするのか,ぶるぶる震えていました。
しばらく待つ間には他のわんこに気を取られて落ち着いたようですが,
診察台に乗せられて震えているこなつさんの不憫なことといったら・・・・ふふふ。

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まぁ,病気予防ということでやっておかなくてはならないことだからね。
頑張ってくれたまえ。
とはいえ,今週はすっかり薬漬けの1週間だったねぇ。

ご褒美をあげたいところだけど,食事量制限中の身の上だからもうちょっとがまんしてね。
念のため,あと1日がんばろう!

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えぇ~・・・・・。

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