旅行記

2009年1月27日 (火曜日)

リゾートライフには向いてないようだ。

結局,我が家のモーリシャス滞在は,始めに予定していた北部地域から,
モーリシャスのなかでも特に「何もない」といった印象の東部地域となりました。

ガイドブックの説明を読んでも,

島の人々にとってもこの地域は田舎だ。大リゾートがあるといっても道路事情は悪いし,
わざわざやって来るための理由となるような観光名所はない。ポート・ルイスや
キュールピップからも遠いことが,なおいっそう田舎のイメージを強くしている。
(地球の歩き方より抜粋)

確かに。こちらのホテル,ポート・ルイスまで1時間半の距離があります。
ホテルが変更になった時点で,ポート・ルイス観光は・・あ~無しかな。

とはいっても,モーリシャス・リゾートではそれもありかもしれません。
あくせくと観光やらショッピングやらに精を出すのではなく,
ビーチで贅沢時間を使う旅もまたよし。リゾートホテルではそれが可能なんですね。

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海岸線に沿って建つリゾートホテルのほとんがプライベートビーチを持っています。
ビーチが人でごった返すこともなく,サービスも至れり尽くせりですよ。

ビーチで転がっていると,飲み物・冷たいお絞り・お昼頃にはちょっとしたスナックや
果物のサービスあったり,さりげなく濡れたビーチタオルが交換されてたり。

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何も予定を立てずにビーチでごろん。
うーん,これぞ贅沢な時間の使い方でしょう。
ビーチでのんびり読書をして,飽きたら海で泳いで,ご飯食べて,昼寝して。

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食事もおいしかったですよぉ。
長期に滞在しているお客さんも多いらしく,夕食は毎日変化があり飽きさせません。
海に囲まれているので,シーフードがとってもおいしかったです。

予想外のホテル変更はあったものの,概ね満足のいくリゾートライフが始まりました。

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とりあえず,前半は何も予定を入れずにビーチでのんびり。
後半からグラスボートやパラセイリングで遊んで,「モーリシャスきっての美しいビーチ」
として観光客が滞在中に一度は訪れる場所。といわれる,イル・オ・セルフ島の観光を
予定することに。

と,思いきや!ここでぱぱさん痛恨のミス (T_T)
予想外の出来事その2 が勃発しました。

モーリシャス・リゾートライフ2日目にしてぱぱさん,重症日焼けを負いました。orz
両膝下前面に,およそ熱傷1度,部分的に2度といったところ。

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ビーチはこんな感じで日よけの傘があるのですが・・・・・。

ぱぱさん,夢中で本を読み耽っている間に日陰から足が出てしまっていたらしく,
両方の膝下が日に焼けて真赤になりました。
日焼け止めクリームを塗っていなかったことも,この後の運命を左右することに。

この時点でしっかり水で冷やしておけば,また結果は変わっていたのでしょう。
まさか日焼けが遅延性に悪化するとは思ってもみませんでした。

受傷1日目,両膝下前面発赤および熱感。ぴりぴりする痛みあり。
受傷2日目,発赤部位は同様。熱感は増している様子。足関節腫脹あり歩行時痛む。
受傷3日目,熱傷部分に水疱形成あり。足関節の腫脹が強い。疼痛強く歩行困難。
受傷4日目,あまりの状況悪化にて,ホテルの救護室に受診しました。

受傷3日目あたりから日焼け部分の痛みが強く,なぜか足関節まで張れ始め,
足全体が浮腫んでぱんぱんです。痛みのせいで体調も悪く食欲もありませんでした。

こんな状況では観光どころではなく,ドバイまで帰れるかも怪しい状態です。
「痛い・痛い」といったところで状況が好転する訳もなく,何らかの処置をして貰おうと,

ホテルの救護室を受診しました。結果,

常駐の看護師さんが対応できる段階は,とうに過ぎていたようです。
結局,嘱託医に来てもらって医師の診察を受けました。
抗生剤(たぶん。薬品名は不明)を注射しもらって,痛み止め(ボルタレン25mg)を
処方されました。

これがドバイに帰る前日のことでした。

処置後は抗生剤が効いたのか,動き回れるくらいには痛みが治まったようです。
最終日,もう一度抗生剤の注射をしてもらって機上の人になりました。

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最終日はチェックアウト時間から飛行機搭乗時間まで,かなり間がありましたので,
9am~4pm のイル・オ・セルフ島ツアーを予約していましたが・・・・,
ぱぱさんの体調ではとてもじゃないけど無理でしょう。 ま・キャンセルということで。

チェックアウト時間を 8pm まで延長してもらい(もちろんその分の料金は払いましたよ。)
ホテルでゆっくり過ごし,タクシーで空港に直行した次第です。

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ぱぱさん的にはこんな感じ↑にのんびりすることも出来ず,何しに行ったんだか。
「海になんか行かなきゃよかった。」とか言ってます。

たかが日焼け・されど日焼け。まさかこんなに酷いことになるとは予想外でした。

そもそも,ドバイに住んでいるとはいえ,日焼けするような生活をしていません。
それに冬休み前までかなり忙しくしていたぱぱさんです。
疲れから自己免疫能力もかなり下がっていたのでしょう。だがしかーし!一番の問題は,

日焼け止めクリームを塗っていなかったケアレス・ミスです(-"-)

ビーチリゾートでのバカンスでは,日焼けに対する対策をきちんとしましょう。
それを怠ると,せっかくの楽しいバカンスが台無しです。

今回のモーリシャス旅行(滞在?)のまとめとしては,
我が家には「海辺でのんびりバカンス」は向いていないらしい。と思った次第。

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2009年1月26日 (月曜日)

インド洋の貴婦人・モーリシャスへ

北米方面の皆様から,「気温20℃は冬じゃない。」とのツッコミを頂きつつ(笑),
でもやっぱり近頃はすっかり寒いドバイからこんにちは。

体温(36℃)以上にならないと夏じゃないドバイでは20℃以下は冬です。(きっぱり!)
とはいっても,さすがにセーターを着込むほどは寒くないんですがね。

でもこの冬は曇りの日が多く,去年より寒いのは間違いないです。
今年に入って3日に1回は軽く雨も降っています。

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この週末も軽く雨が降りました。(まぁ,道が水玉になるくらいでしたが。)

雨がぽちぽち降るの日のお散歩は歩いていても肌寒く,
こなちゃんのヤル気も削がれるようで足取りが重たくて・重たくて。
引きずるように家まで帰った次第。

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平均時速2.5kmが2kmくらいまで落ちてるんじゃないかと(^^;

そんな寒いドバイを(まだ言ってる)脱出して,
この冬休みはインド洋に浮かぶ,ただいま夏真っ盛りのモーリシャスへ行ってきました。
別名,Lady of Indian Ocean(インド洋の貴婦人)と呼ばれるきれいな島です。たぶん。

今回はぶっちゃけ観光に関しては,特記事項なし。です。

なぜ,「たぶん」とか「特記事項なし」になってしまったのか?その理由は,
この旅でも,まぁ~いろいろと予定外の出来事が発生したのですよ。

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モーリシャスは,ドバイからほぼ真っ直ぐ南半球に下るので時差1時間,
フライト時間は5.5~6時間です。ヨーロピアンには有名なリゾート地ですね。
新婚旅行やリタイアしたご夫婦がのんびりとリゾートに訪れる場所のようです。

ちなみに,日本からは約15時間。香港・シンガポールなどでコネクトです。

我が家の旅と言えば,ガイドブックを片手に公共交通機関を利用して
とにかく目的地を目指し,到着したら次の目的地を目指してすぐに移動を開始する。
といったオリエンテーリングばりの,ゆっくり観光をするというより,
その場に行くことに意義がある。的な旅行です。

今回の旅行がドバイから行く最後の旅行になりますので,日本から行くには
ちょっと遠いヨーロッパ(ドイツ・スイスなど)行け行け旅行案も出ていたのですが,
腰が痛かったし,冬にわざわざ寒い所に行くのはヤダ!ということで,

今回の旅は「海辺のリゾートでのんびりしよう!」をテーマに,
我が家には珍しいno plan の旅行がスタートしたのです。

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モーリシャスは島全体の海岸線にリゾートホテルが点在しています。
ぱぱさんがいろいろ検索してくれた結果,北部地域に素敵なリゾートホテルを発見!
口コミ情報も良く,写真で見たお部屋や景色も素敵でした。
首都ポート・ルイスからもタクシーで約30分。観光するにも立地がよさそうです。

とりあえず旅の拠点となるホテルを予約し,後はモーリシャスに行ってから考えよう!
と,かなりお気楽に旅立ったのでした。

この旅,モーリシャスに着いた日から予想外の連続になるのです。

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モーリシャスはただいま夏真っ盛り。ちょっと湿度高めの心地よい暑さです。

予約したリゾートホテルは空港からおよそタクシーで1時間半。遠いなぁ~。
ちょうど島を南から北へ縦断するくらいの勢いです。
途中小さい町を2~3経由しますが,それ以外はサトウキビのプランテーションが広がり,
ちょっと北海道(美瑛あたり?)っぽい眺めです。

首都ポート・ルイスを通り過ぎたあたりからは町らしい町はなく,タクシーの運ちゃんに
変なところに連れ込まれてるんじゃないか?くらいなんにもありません。(失礼!)

実際はそんなことはなく,ちゃんとホテルまで送り届けてもらいましたよ(笑)

ホテルはいかにも南国リゾートの雰囲気満点でロビーの作りも素敵!
目の前には真っ青なプライベートビーチが広がっています。わーい!
とはいっても,ホテルまでの道のりが思いのほか遠く,早く着替えてゴロンしたい。
が正直なところでした。

ここで予想外の出来事その1 が勃発。

ホテル側から,お部屋のグレードアップをしませんか?との打診が。

部屋が広くなるだけだったら別にグレードアップする必要もあまり感じませんし,
それに伴ってお値段もグレードアップじゃ本末転倒だし。と思いきや,

差額は出ない。食事も2食付きから3食付きへプランもグレードアップします。とのこと。
どんなに素敵なお部屋なのかを写真まで出して説明してくれます。

まぁ今考えると,この時点でかなり怪しいのですが。

もともとの計画は,島内観光に出歩くことも考えていたのです。
が,ホテルに来るまでの道のりで,昼食はポート・ルイスで観光がてら。
というのはちょっと困難ということがわかりました。

じゃあグレードアップします。と返事をした途端,マイクロバスに押し込まれ,
そこからサトウキビ畑の中を揺られ揺られること1時間。

東部地域の違うホテルに連れていかれますた。orz

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違うホテルとはいえ,こちらのホテルスタッフさんの制服を見る限りでは,
同じ系列のホテルではあったようです。
結果としてはホテルのグレードも同じで,いいところだったんですがね・・・。

こちらもno planでモーリシャス観光に挑んでいるとはいえ,
それなりに検索した結果で地域や拠点とするホテルを決めていました。
ホテルそのものが変わるという説明は必要だったのではないでしょうか (-"-)

察するに,どうやらwブッキングがあった様子。もぉー (-"-)

連れて行かれたホテルで改めてチェックインの手続きをした時点で,すでに疲労困憊。
とにかく部屋に入って早く休ませてほしい。と思いきや,

部屋の準備が出来ていないので,ランチをとりながら待っていて下さい。と,
ビーチのレストランに案内されました。

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雰囲気の素敵なオープンテラスのレストランなのですが,疲れているやら
ドバイから来たそのままの服装なので(さすがに夏仕様ではありませんでした)
暑いやらで食欲もありません。

1時間待っても部屋に案内されることはなく,具合が悪くなりますた。

モーリシャス到着からお宿でゴロンするまでの所要時間,およそ7時間。
空港からホテルに直行したはずなのにね。
そんな感じでモーリシャス旅行は始まりました。

そして翌日,この旅行最大の予想外の展開が!
この続きは次の記事upを待て!

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2009年1月14日 (水曜日)

from Mauritius

本日5:00ドバイ到着便で無事帰国しました。

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こなつさんは未だ帰宅を果たしておりません。大丈夫かなぁ。

早くお迎えに行ってあげたいところではありますが10:30から,
3月の帰国に向けて,こなつさんの手続きの打ち合わせをお願いしいますので,
その時間に合わせてお迎えに行ってきたいと思います。

では,こなつがいない間に掃除・洗濯を済ませようと思います。

こなちゃんお泊り保育記&モーリシャス旅行記はまた後ほど。

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2008年9月10日 (水曜日)

ロンドン・ロンドン愉快なロンドン

翌日8月24日のロンドンは雨降りの朝でした。さ・寒い。

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桜が咲くような気候ということでしょうかね。
花と葉っぱが一緒ですが,幹や葉の感じからするとまさしく桜です。

午後からお天気回復の天気い予報が出ています。
降ったり・止んだりの雨の中,ロンドン塔に向けて出発です。

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旅行するにはいいお天気に越したことはありませんが,この曇天の感じが
いかにもロンドンって感じがしますね。

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この日もタワー・ブリッジを渡りテムズ川側からロンドン塔へ向かいます。

このロンドン塔は900年前の建築物で,一時は王宮として使われたり
ここで戴冠した王も数人いたようですが,ほとんどの時代は牢獄だったり,
拷問・処刑の場所として使用された場所だったようです。

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昔はロンドン塔を囲む堀にはテムズ川から水が引かれ,罪人は船でテムズ川から直接
ロンドン塔に収監されていました。その中には王や女王も含まれていたようです。

実際,ロンドン塔で処刑(斧で斬首。きゃ~)された王や王家の関係者もいたよですね。
イギリスは過去,カトリック派と英国国教会派で何度も争い,宗教が数回変更しています。
その都度王を始めとし,政治犯やら宗教家などが投獄されたり,処刑されたり。

なんとも,血なまぐさい話が多く残る場所でした。

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そして,もうひとつの見どころ!Crown Jewels その名の通り,王冠や錫杖に飾られた
本物の宝石コレクションです。ピンポン玉より大きそうなダイヤモンドやサファイヤ・
エメラルド・ルビー・・・いやいや。すんごいです。

ケチなことに残念なことに,宝冠を飾ったケースの前では立ち止まることができず,
動く歩道で強引にスルーさせられてしまいます。
が・この動く歩道,何度も乗り直しが可能なので繰り返し乗ってきました。

ロンドン塔の中はかなり広く,(案内表示もあまり新設ではないため)
見終わるまでにおよそ3時間ほどかかりました。

ロンドン塔ではワタリガラスが飼育されています。

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なんでも,ロンドン塔からワタリガラスが姿を消すと,王国と要塞は崩壊してしまう。
という言い伝えがあるそうな。
そこで,万が一のためレイヴェンマスター見守っているとのこと。

このカラス。かなり観光客慣れしているようです。かなり近寄っても全く逃げません。
逆に観光客を威嚇しつつ,広げていたお弁当を強奪していました。
だめじゃん,カラス。あんた,でっかいから迫られると怖いんだよ~。

次に向かった先は,コヴェント・ガーデンです。
またしてもアンティークお目当てで向かいましたが,私の求めるものじゃないんだなぁ。
可愛い小物やファッション関係のショップはたくさんありましたよ。

お次はコヴェント・ガーデンからピカデリー・サーカスへ向かいます。

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このあたりはSoho と呼ばれるショッピングエリアです。
ウィンドウ・ディスプレイとかが可愛いんだよね~。建物自体は古いんだけど,
お花が飾られたり,窓枠も可愛い色でペイントされてたりして素敵。

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ちょうど何かの撮影中だったり。

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パブもオシャレですね~。

ただ,この日は日曜日だったせいもあるのでしょうが,18時ごろには
お店は次々店じまい。早いな~。
その代わりと言ってはなんですが,シアター前とかパブはかなり賑わっていました。

そんなこんなで,歩け歩けのロンドン紀行は終了です。

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この旅では博物館・美術館・シアターなどに足を運ぶ時間はありませんでしたが,
ゆっくり美術館巡りやおしゃれしてシアターに出かけるなども,ロンドンの醍醐味
なのかもしれませんね。
ガイドブックなどで見る限り,郊外も面白そうです。田園をドライブとか,ナローボートとか。

また機会があれば行ってみたいですね。ロンドン。

いよいよバカの祭りトマト祭りに向けて,バルセロナへ移動です!

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2008年9月 9日 (火曜日)

ロンドン・ロンドン楽しいロンドン

我が家の旅行は毎度のこと,のんびりとは言い難く。
まぁ,いわゆる貧乏性なんでしょうね。
時間をゆっくり使うということがなんだかもったいなくって。

そんなこんなで旅行はいつも,オリエンテーリングの様相。
観光名所を次々とハシゴするかのように巡ります。
移動手段はほとんど公共交通機関(主に地下鉄)を利用します。
それで迷うことも多々あるのですが,それが面白かったりもするんですよね。

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(今回は残念ながら,ロンドンバスに乗る機会はありませんでした。)

おかげで毎回,旅が終わるころには,足はくたくた・筋肉痛です。

今回のロンドン滞在は丸3日間。地下鉄LONDON BRIDGE駅を起点に,
地下鉄を上手く乗り継ぎつつ,有名各所を歩きまわりました。

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8月末のロンドンはすでに秋の気配。緑から黄色へ木々の葉が彩を変え始めています。
そして思っていた以上に夜が寒い!薄いコートを着て歩いてる人もちらほら。
なんだかロンドンってファッションがお洒落だわん。すっかり秋の装いですね。

到着初日は荷解きもそこそこに,さっそくタワー・ブリッジに繰り出しました。

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昔は1日に50回ぐらいは跳ね橋が上がっていたそうですが,現在は2~3回だとか。
それでも1894年完成の橋が今だ,動いてるってすごいな~。
残念ながら,橋が動いているところは見ることができませんでした。

これは,ロンドン・ブリッジからの眺めです。

この日はタワー・ブリッジを渡ってテムズ川沿いを散歩し,ロンドンの雰囲気を
満喫しました。ロンドン・ブリッジを再度渡り,ホテル周辺を散策して終了です。

翌朝は再度タワーブリッジを見学しつつ,地下鉄でウェストミンスター方面へ。
地下鉄駅から出ると目の前にどど~ん!と,ビック・ベンがお目見えです。

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奥に見えているのは国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)です。
わ~!まさしくこれぞロンドンって感じの風景ですね。

国会議事堂の中はガイドツアーに乗れば入ることができるようです。
季節によって中に入れる曜日や時間が違うようで要注意ですね。

ちょっと離れてテムズ川越しにみると,

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わ~!テレビでこんな風景みたことがあるよ~!
鐘のリズムがまさしく本物の「ウェストミンスターの鐘」だ!
と,おおはしゃぎで写真を撮りまくりなのでした。

この日の目的は,バッキンガム宮殿の衛兵交替式の見学です。
8月は1日おきに11:30~から見られます。

ガイドブックによると,混雑するので早めに行きましょうとのこと。
ここで軽く朝食を済ませて,

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セント・ジェイムス・ガーデンを通り抜け,バッキンガム宮殿へ向かいます。
公園の中はまさしくイングリッシュガーデンです。気持ちがいいねぇ。

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バッキンガム宮殿前は・・・ロックコンサート準備中。リハーサルと思われますが,
ステージ上は歌いまくりの観客(通りすがりの観光客?)もノリまくりです。

宮殿のまえでロックコンサートやっちゃうあたり,懐が深いというかなんとゆうか。

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10:30,衛兵交替式を見に来た人ですでにごった返しています。
この時点で最前列にはもう入り込めません。

せっかくなので,待ってみますか。

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11:00,ますます人は増え続けています。人の頭しか見えないよ~。

11:15,衛兵さんではない,機関銃をもったオヤジが中から出てきて言いました。

「今日は無いよ。」「・・・・・・・ええ~!」

こんなに人を集めて,待たせておいてそれはないよ~。もっと早く言ってよね~。

この日,8月23日。北京からロンドンへオリンピック旗が渡された日でした。
ロックコンサートもその一環だったようです。
翌日もそれに関連したイベントが続き,衛兵交替式はありませんでした。

気を取り直し,元来た道を戻ります。お次はウェストミンスター寺院の見学です。
言わずと知れた英国王室の教会で,女王エリザベスⅡ世の戴冠式やダイアナ妃の
葬儀が行われた所ですね。

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中は歴代の王の墓や,小さな礼拝堂,戴冠式に使用される椅子など。
ここはオーディオガイドが入場料に含まれているので,借りるとお得です。
日本人観光客も多いらしく,日本語オーディオガイドもありました。
オーディオガイドに従って見学すると,およそ2時間の行程です。

こちらはNO PHOT ですので,写真は以上です。

遅めの昼食(世界一まずいラーメン!)を済ませ,次に向かったのは,
地下鉄Notting Hill Gate 駅,ポートベロー・マーケットです。
ここはアンティークやハンドメイド,ガラクタを扱っている店や露店が
所せましと並んでいます。距離にして地下鉄ひと駅分くらいの距離はありそうです。

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Street の入り口はちょっとおしゃれな住宅街から始まります。
家やアパートメントの作りがいかにもヨーロッパ調です。出窓に花が飾れられたり,
ドアや窓の形もおしゃれでかわいい~。

お兄ちゃんも絵になるわ~。

先に進んでいくと,古着屋から始まり,アンティークの食器,グラス,雑貨,
古いバーなどのスチール看板を売るお店や,ハンドメイドのアクセサリーのお店。
待ってました,たぶん40~50年代あたりのオールドカメラ,古い方位磁石や望遠鏡
を売るお店や露店。

さらに進むと,野菜や果物。パンやお菓子。スパイス。なんだか市場のような趣に。
さらに進むと,変な柄の洋服。チープなおもちゃ。がらくた?縁日の屋台状態に。

さて,当初の目的。オールドカメラですが・・・実は気に入ったのがあったのですよ。
露店で無造作に置かれていました。ファインダーに塵が入ったりはしていましたが,
レンズもまぁまぁきれいで,絞りもちゃんと動いています。

ほ・欲しい・・・。

悩んでいるうちにお店はとっとと畳まれ,次に通りかかった時はご帰宅された後でした。
ま・縁がない時はそんなもんでしょう。

あとで確認したところ,日本で売買されているよりかなりお安かったことが判明。
ええ~ん。(T_T)。悔しくなんかないや~い。。。

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身も心も疲れたので,この日はこれで終了です。日が暮れると寒いし。
翌日はロンドン塔からスタートです。

ロンドン紀行,長くなりすぎていますので,本日はひとまずこの辺で失礼します。

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2008年9月 3日 (水曜日)

ちょいと旅行の話をば。

夏休みも終わり,我が家は通常運転に戻りました。

昨日まで眠りっぱなしだったこなつさんも,ようやく疲れが取れたようです。
それはそれで本日は,隙あらば「遊べ・遊べ。」と。

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お元気そうで何より。

話変わって,まずは今回の我が家の夏休みの旅程について。

この旅最大の目的,La Tomatina (トマト祭り)に合わせたスペイン再訪の旅となりました。

昨年もちょうどトマト祭りの日にバルセロナに滞在はしていたのですが,調べによると,
バレンシアまでは思ったよりも遠く(実際はバレンシアからブニョルまで更に遠く),
参加するには全くの情報不足および準備不足で(泣く泣く)諦めたのです。

今年こそ積極的に参加しないまでも,噂の過激なお祭りを高見から見物したい!

ということで,昨年に続き性懲りもなくスペイン再訪となりました。
それを差し引いても,スペインは良いところです。
食べ物もおいしいし,人もいいし,景色もいいし,建築物も素敵だし。

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そしてもうひとつの目的,
昨年,ガウディ建築を散々まわって写真を撮りまくりましたが,今回はデジイチをお供に,
いろいろな景色を撮ってみたくって。

そして,今回初上陸。イギリス。

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ドバイからスペインへの直行便はないので,どこかでコネクトが必要となるわけですが,
昨年はシャルル・ド・ゴール空港で酷い目に遭わされましたので,今回はヒースロー
空港でコネクトです。

そこでついでと言ってはなんですが,どうせ寄るならロンドンも観光しちゃえ!と。
初めてのロンドンはそれはそれは素敵な街でした。寒かったけど。
また機会があるものならば,行ってみたいところですね。

ロンドン観光にはもうひとつの下心が。ふふふふ。
ロンドンといえばアンティークが手に入りやすいのかなぁ。古いカメラ売ってないかなぁ。
古いカメラ安く売ってないかなぁ。とかね。

そんな目的や期待や下心を抱えて今回の旅は始まりました。

今回の旅のお供は,NikonD40x + Voigtlander ULTRON 40mmF2 Aspherical と
GR Digital Ⅱ(28mm)の単焦点レンズ2本体制で勝負です!
って,勝負になったのかはいささか疑問が。

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今一番のお気に入りは,NikonD40x + ULTRON 40mmF2 の組み合わせなのですが,
この組み合わせ,実はAF(オートフォーカス)が使えないのですよ。
MF(マニュアルフォーカス)で頑張ってピントを合わせてますので,ピンボケ写真は
ご愛敬ということでお願いします。

今回カメラを持って歩いておもしろかったのは,
誰かが何かを撮っていると,そこに何があるか・何を撮っているか・どんなアングルで
景色を切り取っているのか?と実際に同じ場所でファインダーを覗いてみたりして。
逆に写真を撮ってその場を離れると,誰かが同じ場所を覗いていたりして。

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期待して頂いて申し訳ないんだけど,ビールの空き缶を撮っていました。
ごめんなさいねぇ。きっと何を撮っていたかわからなかっただろうな~。
そんな面白いこともあった旅行です。

それでは旅行記のスタートです。次回ロンドン紀行でお会いしましょうね~。

それではぼちぼち写真の整理に入りたいと思います。
なんせ,露出・ピントの失敗を含めて1,000枚は撮ってきたので・・。

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2008年1月20日 (日曜日)

初春を満喫

昨日,早朝便にて無事ドバイへ帰ってきました。
こなつの方もDKCの都合上,「16~17時の間しか対応ができませんので,必ずこの時間の間にお迎えに来てください。」の難関を突破し,昨日のうちに無事帰宅しています。

Dsc_0943 今回はちょっぴり痩せた感じですが,元気です。けど,今日はお疲れのご様子で
寝っぱなしのこなつさんです。
ということで,本日はそーっと寝かせておいてください。

さて,こなつをひとりドバイに置いて今回どこに行ってきたかというと・・・,

Photo @HAKONE
とか,
Photo_2@MIYAZAKI
Photo_3 @AYA onsen
で,温泉を満喫し,美味しいものを食べてきました。そして,
Photo_4 @YOKOHAMA・MM 213                           4 @YOKOHAMA
で,買い物をしてきました。

お散歩カメラも楽しく,おNewレンズにも満足です♡とはいえ,1000枚近くを撮ってまぁまぁ見れる写真はこんなもんですけどね。
よく知った場所もファインダーを通すと違った景色が見えて楽しかったです。

帰国中は曇り続きで雨や雪。天気予報では「明日はこの冬一番の寒さでしょう。」のセリフを毎日聞きましたが,(確かに毎日寒さは増していましたが)

Photo_5 日本は確実に春へ向かっていました。宮崎では梅の花が5分咲き・横浜でも桜の蕾が膨らみ始めています。そして飛ぶ気満々の杉の花・・・。

はぁ,(花粉症は辛いけど)桜の時期に日本にいないのが残念です。

今回はドバイ→大阪→東京(泊)→静岡(泊)→箱根(泊)→東京→宮崎(2泊)→
東京→横浜(2泊)→東京→大阪→ドバイと移動の多い旅でしたが,楽しかった
です。

おまけ♡
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ぱぱさん実家のちびちゃんです。14歳の笑顔が可愛いお嬢さんです。

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