BLOG再開といいつつも・・・・・
どこから手を付けたもんだか,ちょーっと悩んでいます。
と・いうのも,この「毎日が小夏日和」訪れてくださる方の中には,
「これから海を渡ります。つきましては必要な手続きなどの情報収集させてください。」
的な方も多いようなのですね。
イスラム諸国にわんこ連れで移住というのは,確かに未知との遭遇ですからね。
いろいろ調べられることは調べて,不安を払拭しておきたい。と思うのは自然なことで。
我が身だけならなんとかなるにしても,わんこ連れともなると不安は尽きることなく・・・。
とはいえ,まぁココに来てわかることはこの3年半で我が家がドバイで体験したことのみ。
それが参考になるなら残しておきましょうか。と思いつつも,
いろいろありすぎて,何から手を付けたらいいものか (y゚ロ゚)y
帰国に関しては,怒涛の如くトラブル発生!
まぁね~予定通り,ここにこうして無事に帰ってきているということで,
深刻なトラブルではなかったのですがね。小さなトラブルがこれでもかこれでもかと。
もぅお腹いっぱい。
結論から言うとですね,こなつ日本再上陸計画の一連では,
関西国際空港(←ここポイント)での通関手続きが一番大変だった!です。
これらの受け入れ・手続きも,どうやら業者さんが代行してくれているようですが,
我が家は業者を介入させず,個人でこなつの通関手続きをとりました。
やってやれないことはありませんが,個人が手続きを行うには関空は不便すぎる!
のです。
手続きに要した時間は移動時間を含め,およそ4時間。
これに関しては聞くも涙・語るも涙のスペクタクル巨編なので,また改めて。
ドバイ在住中,何に一番気を使ったかというと,
狂犬病抗体価検査の有効期限が切れないようにすることでした。
UAEは指定地域(狂犬病の発生がないと日本が認めている国)以外ですので,
UAEに入国する場合,マイクロチップが入っていれば特に問題なく入れますが,
日本に帰ってくる場合,日本は指定地域ですから狂犬病抗体価検査の結果と,
検査後こなつの場合はドバイで180日の待機が必要になります。
180日に達さないうちに帰国した場合は空港の検疫所で不足日数分を拘留されます。
我が家の場合,こなつは日本で狂犬病抗体価検査をしてからドバイへ発ちました。
何故なら,駐在員なんていつ何時帰国命令が出るかわからないですから。
それに近頃はあちこちテロとかで物騒ですからね~。
常に抗体価検査後の状態を有効期限(検査から2年)内に置く様にこころがけました。
結局,我が家のドバイ滞在期間は3年(ぱぱさんは3年半)と延長し,
途中でこなつの抗体価検査の有効期限は切れてしまいましたが,
ドバイで追加検査をして,ドバイ滞在中はほとんど有効期限内で過ごしましたよ。
あ・ドバイでも狂犬病抗体価検査は受けられますのでご心配なく。
ただし,日本の農林水産大臣の指定する検査施設で出された結果じゃないと無効です。
ちなみに,こなつはドバイで採血しイギリスで検査でした。
その辺のことはThe Veterinary Hospital が心得てるので大丈夫。ですが,
念のために確認はして下さいね。
ドバイ生活最後にお知り合いになった方は,ドバイで採血し日本で検査だったそうです。
そんなこともできたんですね。それはしらんかった。
一番めんどくさかったのは,書類関係でしょうかね。
どうしてもお役所仕事というのは未だ紙媒体に頼っている傾向があり,
書類がなんやかんやと,まぁたくさん。それだけに留まらず,
UAE政府の検印が必要だの,健康診断書の裏書が必要だの。そんなこんなで,
ベースの書類はぱぱさんが作成し,あとはDubai Kennels&Catteryにお任せで。
ドバイの場合は空港ポリシーの関係上,わんこ・にゃんこを手荷物扱い(例えばJ○Lの
ペットとお出かけサービス)で飛行機に乗せることができません。わんにゃんは貨物扱い。
となると,貨物の手続きをとりつつ貨物エリアへこなつを運ばないとなりません。
と・なると個人で出来る手続きの範囲が限られてきます。
そこでいつものDKCに書類方々リロケーションのサポートをお願いしました。
DKCはわんにゃんのリロケーションを多く手掛けていますので,経験も豊富。
実際に日本へのリロケーションのサポートも経験あり,その点でも安心ですよ。
スタッフさんの対応も(ちょーっと連絡がいまいちなこともありましたが)概ね良く,
こなつのお泊まり保育でスタッフさんや施設の様子もよく知っていましたので,
安心してお願い出来た。というのも大きなポイント。
書類に関しても途中経過を報告してもらったり,
作成書類を添付ファイルで送ってもらったり。
「順調に進んでいる。Everything OK だ。」と心強いお言葉。
が・届いた書類は「Konsuke」こんすけ?名前が違うんですけど。
Everything OK じゃないじゃん。アルファベットの並びは似てるけど・・。
担当してくれていたのはイギリス人女性。そう思うとある意味ミラクル!だけど,
何とも不安になるじゃないか。
そして,年明けからコンタクトを取っていた彼女はラマダン明けから遅い夏休みに。
ってことは・・・直前にこなつの担当者が変わるってか。
これまた不安な展開が。そして予感的中。
以降,ドバイ旅立ちの日に続く。
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コメント
こんにちは!
今日このBLOGを見てびっくり。
初めてコメントしようと思いました。
実は私もこの6月までドバイに居ました。
住んでいた所も、動物病院も、小夏ちゃんと同じ。
帰国の際にお世話になったのも、同じDKC。
担当の方も同じイギリス人女性。
もうお分かりになりましたか?
あの小夏ちゃんに届いた、間違った書類の名前、「konsuke」
そうこの名前は、内の子の名前です。
いやあー、内の子、こんな所に登場していたのですね。
我家も帰国に際して、相当ハラハラドキドキでした。
DKCの方に大丈夫だと言われても、顔を見るまでは心配で。
我家の場合、関空での手続きの全ては、業者の方にお願いしました。DFCを通してだったので、ドバイから日本の業者と直接コンタクトも取れましたし、関空に着いてからも、こまめに連絡を頂き、
ある種安心して、手続き終了を待つことが出来ました。関空での所要時間は、1時間半くらいだったように思います。少々費用はかかりますが、こちらの方がスムーズに事が運ぶように思いました。
小夏ちゃんの、新しい家族との楽しい生活ぶり、
楽しみにしています。
投稿: konsuke | 2009年11月12日 (木曜日) 12:17
私も主人が現在ドバイに赴任しており、子供たちを残して行く関係で来年、私と3歳になる犬のショコラで帯同予定しています。ただ、日通やJTBに問い合わせても、エミレーツはなかなか、貨物扱いにしても、オーケイが出ない、とのことで、行きはキャセイ、帰国はエミレーツ、が良い、と聞き及びます。ただ、先日キャセイで、わざわざ香港で5時間も、乗り継ぎに時間を調整したにもかかわらず、猫ちゃんは、香港に一日留め置きとなり、ドバイで再会できたのは、なんと成田出発から、33時間後となった会社の方がおられ、主人はなんとしても、エミレーツで直行便に乗せたい、と言います。どうやって、皆様は、エミレーツに予約されたか、教えていただけますか?最悪、ショコラを送りだしてから、私が翌日、出発を考えています。小夏ちゃんに、ドバイでお会いしたかったです。お返事、お待ちしています。
投稿: ショコラのママ | 2009年11月20日 (金曜日) 15:37
Re.Konsukeさん
コメントありがとうございます。すっかり遅くなってしまって。
世の中って狭いのですね(笑)ってか,
犬連れでドバイ生活を送っている日本人ってまだまだ少ないってことですかね。
リロケーションのサポートをお願いしようとすると,結局DKCになってしまうので,
ぱぱさんは「そんな事だろうと思ってた」って言ってましたが(笑)
コピペしてる間に混じっちゃったんでしょうね。もぅ。
帰国に際してはほんと気をもむことばかりで,今となってはコメント頂いて,
日本の受け入れも業者さんにお願いすればよかったと思いました。
あれは一般人にはかなり高いハードルです(^^;
ドバイではお知り合いになる機会もありませんでしたが,
今後ともよろしくお願い致します。
ってか,お返事遅くて呆れられちゃいましたね。きっと。
投稿: こなまま | 2009年12月 4日 (金曜日) 13:08
Re.ショコラのママさん
すみません。すっかりお返事遅くなってしまいました。
もうこの問題については解決してしまっていたりして・・・(^^;
小夏の場合は初めからエミレーツ直行便で手続きをとっていましたので,
ドバイへ渡る際には,その問題にぶち当たることはなかったと記憶しています。
エミレーツは運賃(輸送費?)が高いので,ぱぱさんが会社とかなりな交渉を
していたかもしれませんが。
こなつも「貨物扱いで同じ便に乗る。」のが前提で手続きをとっていましたので,
「OKがでない」状況に関しては,申し訳ありませんがよくわかりません。
もしかしたら3年半前とは状況が変わっているかもしれませんね。
今回の帰国に際しても「OKが出ない」ということはありませんでしたよ。
あまりお役に立てなくて申し訳ありません。
投稿: こなまま | 2009年12月 4日 (金曜日) 13:27