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2006年8月 7日 (月曜日)

こなつの引越し準備 その②

Nec_0045 行ってきました。動物検疫所。

こなつの出国は,いわゆる動物の輸出になるため,家畜防疫官の検査が必要となり,尚且つ「犬の輸出検疫証明書」の作成をお願いしないといけないのです。

これが無いと出国ができないし,飛行機も乗れないのです。ここ(検疫検査)にたどり着くまでも,長い長い道のり(書類やこなつ自身の準備・家から検疫上までの道のりそのもの)があったのです。

まず,検疫検査に行き着くまでに必要なこと。

  1. マイクロチップの埋め込み:固体識別方法として必ず必要となります。ここで大切なのは,マイクロチップを入れたときに必ず病院で「飼主控用・ライフチップデータシート」を貰っておくこと。後に,マイクロチップの埋め込みをしたことの証明書が必要となります。そのときに必要。
  2. マイクロチップの埋め込み後,狂犬病のワクチンを2回接種。ここで大事なことは,埋め込み以前のワクチン接種はカウントされない。1回目接種と2回目接種の間は30日以上開けないとNG。
  3. 狂犬病ワクチンが2回終了したら採血を病院でしてもらい,血清を畜産生物科学安全研究所へ。ここで「狂犬病抗体検査および証明書」を発行してもらう。
  4. このとき健康診断およびその証明書を病院へお願い。レストスピラに罹患していないことも合わせて証明してもらう。
  5. 全ての書類が揃ったら,検疫検査へGO!

狂犬病抗体検査は帰国の際に必要となる検査のため,出国までに間に合えばOK。国際線に乗る空港検疫で追加記載をしてもらえるそうです。

こなつに関しては,すっかりバタバタしてしまいました。

「犬の輸出検疫証明書」が出国2週間前までに必要となることが,出国4週間前に判明。あわてて2回目の狂犬病ワクチンの接種へ。結局1回目と2回目の間隔が27日しか開いていないことが判明。血清検査は無効となってしまいました。(とほほー)

これに関しては輸入条件に明記されていることなので,「決まりは決まりですので,きちんと手続きに則ってお願いします。」とご注意を受けてしまいました。むむー。

こなつは既に今年3回狂犬病のワクチンを接種しています。4回目・・・。?

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コメント

輸出検閲証明書は検閲済みということですか?
出発当日空港の検閲でも犬のチェックはされるのですよね?

投稿: ukmari | 2011年11月13日 (日曜日) 22:24

Re.ukmariさん

こんにちは。コメントありがとうございます。
確かこの「犬の輸出検疫証明書」は検閲済みの証明ということではなく,
海外生活上必要なもろもろの手続きの最終的なサマリーで,
こなつのパスポート的役割を果たしていたと思います。

輸出国(日本)と輸入国(こなつの場合はUAE)が
動物輸出入に必要としている重要事項が集約されている書類。
といった感じでしょうか?

なので,この書類は移動が終了するまでこなつとともに動きました。

検疫は出発時に日本で,到着時にはUAEで受けています。

確かそんなんだったと思います。
なにぶんにも5年以上も前のことなので,忘れている部分も・・。

これらのことについてご不明の点は,お役所に問い合わせてみてください。
ちょっとでもミスがあると,大変なことになってしまうので。

この体験談が,少しでもお役に立てているのであれば
うれしく思います。ありがとうございました。

投稿: こなまま | 2011年11月14日 (月曜日) 13:45

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